グリーンハウス株式会社発行 健康100年設計マガジン セルフケア
福岡市室見川ランニングクラブの皆さまを対象に開催した教室の風景が紹介されました。
同誌で「大事なのは筋肉の質だった！」というタイトルで同志社大学スポーツ健康科学部石井好二郎教授の記事も掲載されていました。とても分かりやすいメッセージがありましたのでご紹介します。
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「冷蔵庫内の食品をよく使っていると腐ることはありませんが、使わずに放っておいて、そこに新しい食材を詰め込むと、気づいた時には冷蔵庫内が腐ったもので一杯になるのと似ています。筋肉は使うこと、つまり運動することによって、タンパク質やミトコンドリアが使われます。したがって、運動をした上でタンパク質を摂ることが、いつも新鮮な食材がある冷蔵庫と同じような、質のよい筋肉を保てるのです」
皆さん、スロージョギングで新鮮な質のよい筋肉を保ちましょう！！←これはスロージョギング協会からのメッセージです。
