スロージョギングとは

ランニングは、健康づくりに最も好ましい有酸素運動です。
しかし、ゆっくり走るジョギングすら、苦しくきついと思われ敬遠されがちです

通常ヒトが走り出すスピードは時速6km近辺ですが、見た目にゆっくりですのでジョギングと言えます。しかし現代人は体力が低下していますので、この速度では身体に過剰な負担がかかってしまい、息が上がるほど強い運動になってしまう方が少なくありません。

そこで… 隣の方と話ができるくらいの運動の強さで行う
ジョギングをスロージョギングと定義しました。

img_about_ph01_02客観的には乳酸が急増し始めるランニング速度あるいはそれ以下で、ヒトにより速度が違います。これは、疲労がたまらない強さですから、誰でもラクに楽しく始める事ができ、継続しやすい運動です。

例えば、高齢者や運動経験の少ない人は、歩く速度か、むしろそれより遅いペースで行います。無理をせず、自分にあった適切な運動強度で行うことが大切です。ランニングは、減量やメタボ対策、生活習慣病の予防や治療、サルコペニアや脳機能の改善に効果的である事が分かっています。

*サルコペニアとは骨格筋・筋肉が減少していること


継続しやすいスロージョギングがもっとも効果の上がる有酸素運動ですから、体力がつき、健康になり、生活にも活力が出て、見違えるような自分に出会えるはずです。

これまでの運動はツライものという思い込みをくつがえす
スロージョギングを始めてみませんか。